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気がつけば8月

早いもので8月。
このひと月で色々と試飲をしたのでUPします。

Vosne Romanee 1er Cru Les Suchots 2003
JGVRLS
開けたては全く開かず気難しい印象。
翌日はやわらかくタンニンが開いておりふっくら。
2003年の果実味の強さよりも硬質なタンニンを感じます。

Chassagne Montrachet 1er cru les Chenevottes 1989
leroy CM
状態大丈夫かな~と思っていた89年。
コルクの状態も良く色もまだまだ濃い黄色。
少しトロッと感じるがペトってはおらず
きれいに丸みが出てきていました。
すばらしい。


Sancerre las Monts Damne Pascal Cotat 1998

Bourgogne Blanc Domaine Ramonet 2009
モンダネ ラモネBB

サンセール パスカル・コタ 1998
サンセールって熟成させてもいいんですね。
柑橘、グレープフルーツ、草の香りはすっかりとなくなり
アルザス・リースリングのようなオイルッぽい香りが出てきています。
ブラインドで飲んだら絶対に当てられないな・・・。

ブルゴーニュ・ブラン ドメーヌ・ラモネ 2009
香ばしい~。甘くないバタークッキーみたいに樽が効いてます。
酸が強くなくとてもやわらかい印象。
果実味がしっかりとあるので米のようにペッチョリとしていないのはさすが。

やっぱり若い白は美味しいな。


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最近の試飲は

6月に入りずいぶんと暖かい日があります。
オールシーズンのスーツを着ているのは、
極熱の田園都市線で私だけではないでしょうか。
エコなスーツにしたいけどお店がなかなか寒いので
夏スーツだと手がかじかみます。
今からこの調子だと・・・、8月はどうしよう・・・。

気を取り直して、最近の試飲は

DM泡

フレーネ・デュクレ2002
非常にバランスがいい。何かが突出しているでもなくお互いをフォローし合う、そんな感じです。

ベルジェルノ・マリオン・ロゼ
結構、イチゴっぽい。グイグイと主張がある味わい。

ダニエル・エティエンヌ99
速攻で売り切れましたが、この生産者はすごいおいしい。
価格の3倍くらいの潜在能力だ。
以前飲んだ、アンリオのアンシャンテルール1995のちょっと優しい味、でした。


メゾンベッケル・クレマン・ダルザス2007
この年はアルザスが作柄に恵まれました。
シャルドネ、ノンドゼ、2007、という3本柱に支えられたこのクレマン、
ノンドゼのはずなのにブドウの甘さを感じます。
貴腐、遅積みがかったブドウのなせる業です。
継ぎ目が見つからないやさしい味わいでした。
やっぱり即売り切れです。う~ん、キラーアイテムがドンドンなくなっていく。

唐揚げ弁当
前月三越でから揚げ祭りをしてました。
毎日のランチが単調だったので、このイベントは好評だったようです。
から揚げが嫌いな人っているんでしょうか?
いないな。たぶん。
安くて、ご飯のおかずになって、おいしい!
私もから揚げ星人です。
鳥の料理にはちょっとうるさいです。
通常よりも濃い味のから揚げ弁当は、あとからお水がほしくなりましたが
なかなかおいしかったです。から揚げ祭り、またやってほしいです。

マヨが好きな人=マヨラー
から揚げが好きな人=から揚げラー?フリッター?カラアゲスト?アゲラー?
命名が難しい。

マルサネの垂直試飲

ちょっと前にメオ・カミュゼのマルサネの
2005・2006・2007・2008を同時にテイスティングする機会がありました。
同じAOCで同じ生産者のワインを口にできるとはありがたい。。。

marsannay05060708
Meo Camuzet Marsannay
2005作柄のよかったヴィンテージ。
  色濃くタンニンも分厚い。果実の甘みは美味しい。この先が楽しみ。
2006全体的にスレンダーな印象。今飲むにはいいかも。なめらかな口当たりでした。
2007う~ん、かなり色が薄くやさしい作り。この生産者ですらこのまとめ方ということは
  けっこう厳しかったヴィンテージなのかも。
2008黒い。樽香&タンニン強し=まだまだ置いておいたほうがいかな。

今、飲んで美味しいのは2006なのかな~という自分なりの感想です。



そして2種類の貴重な白、
白2種類


Saint-Mont Blanc 2008
なかなか珍しい南西地方のお酒。
パイン、アプリコットのニュアンスと華やかな白い花の印象。
ほどほどの厚みと、アルコールもあり美味しい!
やっぱり白ワインは美味しいな~。イタリアを感じさせる南フランスの白でした。


Chablis Grand Cru Branchot 2000 Francois Reveneau
こんな高額のワインを口にすることができるのはとてもありがたいです。これ本当。。
2-3年落ちの樽で醗酵&熟成させる、昔ながらのシャブリを作るラヴノー。
11年の熟成感は全く感じさせない、鋼鉄の酸と厚み。
まだまだ酸がしっかりで香ばしい樽の香りとラムネのようなふんわりとかおる余韻。
以前飲んだアンドレ・ボーフォールの酸とは違う次元を感じます。
2日目に飲んでみると、果実味が強く感じることができて、酸も柔らかくなってました。
まだまだ発展途上のワインです!貴重な経験をDさんありがとうございました!

Saint-Mont Blanc 2008は、なんでも気兼ねなく話せる体育会系の日焼けした女子で
Chablis Grand Cru Branchot 2000はお育ちのいい、ちょっと高根の花のようなお嬢様、、、
そんな印象でした。

う~ん、やっぱり白が美味しいな。

追伸:A.C.C.に入会しました!会員番号25です!よろしくお願いいたします!

最近の試飲ワイン

最近また試飲をさせてもらってます。
ありがたい。

carera
カレラ・キュヴェ V 2008
             2009
ブルゴーニュと比べて果実味、糖度が高く、酸が穏やかでした。
2009からジャンセンの畑の葡萄を入れる比率が上がったとか。


タルラン・キュヴェ・ダンタン
tarlan D'antan & salame
ピノ・ムニエ100のやさしい味わい。
モモのような果実味と酸を感じます。
左側のラベルはAB店長の差し入れのサラミ。
超おいしかった。ありがとうございます。

Ch.Calon Segur 1996
Echezeaut 2006 Emmanuel Rouget
カロンセギュール エシェゾ
カロン・セギュール96
かわいらしいエチケッタとはうらはらにゴツイ造りのカロンセギュール。
フリフリのワイピを脱いだら、実は腹筋が割れてた~、みたいな衝撃です。
05、07を今飲むとたぶん、カリフォルニアワインのような印象を受けると思います。
この96年、う~ん、熟成がはじまりえも言われぬ香りが。
たとえるならエージングされたヒレの生肉のような。
そう、けものポイのです。すごいな。
アルザスのお土産のサラミと飲んでみたら、
イノシシに追っかけられているような気持ちになりました。う~ん、すごい。

エシェゾー・エマニュエル・ルジェ 2006
ヴォーヌ・ロマネにあるのですが、どちらかというとシャンボール・ミュジニーに近い印象のエシェゾ。
エマニュエル・ルジェのエシェゾは果実の熟度が高く、訴えかけてくる味わいがプンプンです。
かみしめるような酒勢とタンニンでした。これからの熟成が楽しみなワインですね。

やっぱりイタリアワインはいいな。
やっぱりイタリアワインはいい
ガヤ・スペルス 1998 コルクの香り。う~ん、ベストじゃないかも。
ガヤ・ダルマジ 2001 黒い外見。しっかりと酸が残ってる。抜栓2日目にしてもこのポテンシャル。いいね。
ジュリオ・フェッラーリ2000 黄金色。パインの香り。分厚い果実。99の冷たい酸と比べるとリッチな造り。さすがはイタリア最高峰のスプマンテだ。
イタリアワインは美味しいな。

慣れ親しんだワインはほっとします。
知らないフランスワインはドキドキします。

う~ん、おもしろな、ワイン。



最近飲んだヴァン・ジョーヌ

先月ですがヴァン・ジョーヌを飲み比べる機会がありました。

ヴァン・ジョーヌはソムリエの試験勉強のときには勉強しましたが
まさか飲む日が来るとは思ってもみませんでした。
vin jaune 6 gazou dai 


左から
①Vin Jaune L'etoile 2002 Domaine Geneletti
酸ばっつり、香ばしい、藁、コクの余韻長い
②Vin Jaune Arbois 2003
酸バッチリ
③Vin Jaune Cote du Jura 2000 Ch D'arlay
濃い黄金色、紹興酒の香り、甘い、フルーティー
④Vin Jaune Arbois Jaune 1999 Rolet Pere et Fils
辛い、少し甘さもある
⑤Vin Jaune Ch.Chalon 2000 Domaine Macle
さっぱり味、クミン香
⑥Vin Jaune Arbois Pupillin 1999 Maison Pierre Overnoy
余韻ながし、Iさんの差し入れ。ありがとうございました。
⑦Jura
アイルランドのジュラ島で造られるシングルモルト。
柔らかく香り高し。

ヴァン・ジョーヌははたして食前酒なのか食中酒なのかという観点になり
最初の30分くらい辛くて辛くてうまみどころではなかったのですが、
コンテやサラミなどの相方がいると、じょじょにうまみを感じてきます。
寒いところのお酒なので、常温でガシガシ飲める辛口が必要だったかと。
コンテ、ジャガイモのオーブン焼き、鶏・豚のクリームソースなどの
濃厚なお料理と合わせてみたいです。
現地ではザリガニのクリーム煮のお皿に、チョビッとヴァン・ジョーヌを垂らして
ソースと混ぜながら食すのがネイティブなのだとか。

うーん、ヴァン・ジョーヌも面白いな。
プロフィール

タカテツ

Author:タカテツ
イタリアワインの伝播に生涯をかける!
たまには趣味の釣りにも行きたい今日この頃・・・
仕事と釣り、そして家族に全力投球の毎日を綴る!
A.C.C. NO.25

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