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1992年4月25日

1992年4月25日。
あれから18年もたちます。
当時はまだ19歳だった私も彼の年齢をとっくに追い越してしまいました。

尾崎豊 享年26歳

彼を知ったのは中学からの友人の敏くんからの情報でした。
高校の通学路の帰り道、菊名の古びたCDショップ。
「尾崎は最高だよ、このCDを聞かないでどうするんだ!」
人生2枚目のCD「十七歳の地図」を購入。

最初の印象は
「なんでこんなに言葉が多いんだろう?」
歌というよりも感情の噴出に感じました。
何が不満で、何を求めているかもわかりません。
どちらかというと真面目な部類に入る私の高校時代。
共感できるというよりも「なんでそんなに怒っているんだろう」と思いました。

高校を卒業してフラフラしていたバイト時代。
某ファミリーレストラン「jサン」の夜勤が終わると毎日のようにカラオケやビリヤードにいっていました。
進路も決まらず、就職もする気もなく、暇があったらバイクで大黒ふ頭でたそがれていました。
毎日楽しいけどふとした時に将来の不安感じていました。
その頃久しぶりに聞いた彼の曲。高校時代に理解できなかった歌がとても心に響きました。
それから彼のCDを買い集めては、
夜勤のバイトアフター、その頃唯一朝まで営業していた関内のカラオケで
歌い方をまねては熱唱をしていました。

やっと現行のCD「放熱への証」に追いついた1992年4月。突然の訃報。
死因の説は色々ありますが薬物の大量摂取による肺水腫というのが正しい説のようです。
早すぎる死というのはますます彼を伝説化していきました。

今、生きていれば45歳。
感受性が高すぎる10代のカリスマは少年時代を過ぎ、
大人になった自分とのはざまで苦しんでいたのでしょうか。

久しぶりに聞いてみる尾崎のCD。
自転車通学の風景や、バイクで流していた大黒埠頭の夜の風が思い出されます。
そんな、思い出をフラッシュバックさせてくれる歌を持っている自分は幸せものだと思います。
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